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備忘録  奈良2016.12.15〈前半〉

12月15・16・17日、7年ぶりに奈良に行ってきました。
実は7年前は12月16・17・18日に行っています。同じ時期を狙ったわけではなく、11月に段取りをつけたら、結果として同じような日になってしまいました。できればもう1日2日、奈良を散策したかったのですが、結局3日間でした。
その7年前の様子は右のリンク先に載せてあります。

ここから先は、私の備忘録のようなものです。

前と同じ時期に行くのだから、今までに行ったことのないところへ行ってみようか…でも前に行ったところにもまた行きたいし…前回は定期観光バスに乗ったから、今回は自分でバスと電車に乗って出かけようか…と悩みに悩み、あんまり考える時間もなかったので、結局前回と同じコースをたどることにしました。
ガイドブックも新しいものを買おうと思っていたのですが、好みのものも見つからず、今はスマホがあるからなんとでもなると思って、古いガイドブックをサラッと眺めて出かけました。

7年前、空港バスが奈良公園に近づいたとき、「やっぱりこの時期は人が少ないな」と思ったのですが、今回は「あれ?なんだか人が多い。おん祭りだから?」と別の印象。
この「おん祭り」というのは春日大社の摂社 若宮神社のお祭りです。興味のある方はリンク先を見てみてください。
若宮おん祭り
Wiki

奈良駅に着き、まずは荷物をホテルに預けて散策開始。

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おん祭りの日に奈良に行っているのは、先に書いたように、まったくの偶然です。でもせっかくだから、前に見ていないお祭りの行事を見ようと思っていました。

 

前回奈良に来た時に、帰る直前に柿の葉寿司を食べて帰る予定でいたら、新潟の大雪で飛行機が欠航して新幹線で帰ることになり、処々の事情で柿の葉寿司を食べず終いだったので、今回は最初に食べることにしていました。

が、おん祭り最初の行事の「大宿所詣(おおしゅくしょもうで)」が13時からで、お昼を食べているとその行事が最初から見れなくなる…と悩みましたが、食欲に負け、柿の葉寿司をいただくことにしました。

17時からの「大宿所祭」には必ず・・・。

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茶粥セットです。

17時からの大宿所祭を見ることにして、柿の葉寿司をいただきました。

やっぱりおいしい[揺れるハート]まんぞくまんぞく[ハートたち(複数ハート)]

 

腹ごしらえがすんだので、まずは興福寺国宝館に向かいました。もちろんその前に「猿沢の池」と「率川(伊佐川)」の石仏様にご挨拶済みです。

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興福寺南円堂の橘。今年もたくさんの実がついていました。

 

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興福寺の東金堂と五重塔。
興福寺は何度か来ていますが、実は東金堂を拝観したことがなかったんです。今回は国宝館の後で、入ってみました。どちらかというと国宝館の方が来場者が多いと思いますが、こちらもすばらしい仏さまがいらっしゃいました。興福寺にお越しの方は、ぜひこちらも拝観してみてください。

そして国宝館。
ここは言わずと知れた、仏像のスーパースター「阿修羅像」がいらっしゃるところです。
その他の有名ところというと「山田寺の仏頭」。もちろん乾漆八部衆も有名です。

この国宝館、リニューアルされていて、なんとガラスケースなしに阿修羅像が見られるようになっています。それも結構近くで…。これには感激でした。 有名だからということではなく、本当に美しい像なんです。例えば・・・・・・語りたいことはたくさんあるのですが、ここで書くのは長くなるのでやめておきます。ただし、この先私に会う方はいろんなことを聞かされるから覚悟しておいてくださいね。そうそう、照明の当て方が素晴らしいです。もし行かれる方がいらしたら、阿修羅像の影なんかも見てみてください。また今回「山田寺の仏頭」を見たときに思ったのは、この仏さまがすごいのは1,300年以上前に作られたということではなく、そこには信仰があるということ。長く長く、本当にたくさんの人の想いを受け止めている姿に感激でした。

しょっぱなから感動しまくりです。

ただ・・・・・

奈良駅から三条通りを歩くあたりから、「あれ?私は奈良に来た?中国に来た?」と思うくらいの中国人さんの多さ。東大寺に向かう道ではこの辺日本語が通じるんだろうか?と思ってしまうくらいに聞こえてくる言葉が中国の言葉ばかり…。多くの観光客が来ないと街は潤わないので、旅行者は歓迎なわけですが、ちょっと極端で違和感。最初に人が多いと思ったのは、こちらの方々だったんですね。

 

興福寺を後にして東大寺の大仏様にご挨拶。

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そのあとに「鐘楼」をみて「二月堂」へ。

ここまでくると観光の方も減って、落ち着いて過ごせました。写真もたくさん撮っているのですが、見てみると7年前と同じような構図ばっかり[あせあせ(飛び散る汗)]

ここで茶所に立ち寄り。ここは初めて入るところ。

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ここは無料休憩所で、お茶も飲めます。お茶碗は自分で洗って戻すという形式。ほっと一息できる場所でした。建物を出たところにトイレがあるのですが、トイレの脇の植物も手入れされていて…多くは書かないでおきます。二月堂に行ったらぜひ寄ってみてください。

 

さてこの先どうしようかとちょっと思案。
いつもなら「法華堂(三月堂)」を拝観して春日神社に行って、となるのですが、法華堂は省略しようと思っていました。なぜなら、この法華堂12月16日(翌日)に年に1日だけ秘仏の「執金剛神像(しゅこんごうじんぞう)」が公開される日なので、それをわかっていて、15日にいくのもなぁ、と思っていたからなんです。実は7年前はこの秘仏を拝観しました。力強いうえに像の着衣に風を感じる素晴らしい像でした。
ここまで来たし、逆に今日は空いているからやっぱり行ってみるかと、法華堂にも行くことに。

すると

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お寺の方以外、誰もいない・・・。

建物も仏像も国宝なので、国宝を独り占め。

お堂に入ってしばらくたっても誰も来る気配がないし、どうせならだれか来るまでここにいてみようと、座れるところにどっかり腰を下ろしてみました。それにしてもお寺の人もいらっしゃらないし、防犯カメラがあるのかもしれないけど、写真を撮ろうと思えば撮れるんじゃない?と思うほど。もちろん撮影禁止ですから、撮りませんけどね。
じっくり建物や仏さまを見ていると、法華堂が作られた約1,300年前からの時間の流れみたいなものがそのまま続いている感覚で、もしかしたら今私の魂だけ天平時代にいっているのでは?と不思議な感覚に包まれながら10分くらい過ごしたかな。その後に人の来る気配がして、男の人が入ってこられたので、それまで私がいた場所を譲りました。

思いもよらず、いい時間でした。

お寺の人に訊いてみたら、やはり16日が秘仏公開だから前日に拝観する人は少ないんだそうです。お寺の人の了解を得て、お堂の中から外を撮影。

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長くなったのでこの辺で・・・   つづく

 


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謹賀新年 2017

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

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東大寺

 


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2016年に感謝

今年の新潟には雪がないです。
積雪があった12月16日、私は奈良にいたので、まだ雪を踏みしめていません。せめて年内、このままだといいのですが…。

私の2016年は駆け足の年だったような気がします。
みなさまはどんな年でしたか?

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新薬師寺

 

奈良に行くこともできたし
いろんな勉強もさせてもらったし

 

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般若寺

 

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法隆寺

 

2016年も、良い年でした。

ただ贅沢をいえば、2017年はもう少し、心穏やかに過ごせるといいな・・・。

 

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慈光寺
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慈光寺

 

ちょっと早いけど、 みなさま今年もお世話になりました。
新しい年も、よろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えくださいませ。

 

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東大寺

 

 

 


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奈良から戻ってきました

昨日、無事に奈良から戻ってきました。
一人旅というより、詰め込みすぎの修行という感じの3日間でした。

今回は大したハプニングもなく、どちらかというとツイていることがばかりで、どこかでしっぺ返しがあるのではと、ちょっぴり不安。

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唐招提寺

 

今日はこの3日間が本当に現実だったのか、もしかして夢だったのかなんて不思議な感覚になっています。でも、足腰の痛さが現実だったことを物語っていて、明日からの仕事、大丈夫かな… 。(-_-;)

 

そのうちに画像を載せてみたいと思いますが、
まずは皆様にお土産を…。

東大寺二月堂の香炉です。
煙を身体の悪いところに…。

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久しぶりに

しばし旅に出ます。

探さないでください。

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